軽井沢諏訪神社社叢(軽井沢町指定天然記念物)

軽井沢諏訪神社社叢(軽井沢町指定天然記念物)
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【当ホテルからお車で約 40 分】

諏訪神社社叢は軽井沢町内で稀に見る巨樹群です。ケトチノキ、ケヤキ、ミズナラなど 13 余種があります。

【長野県神社庁HPより(軽井沢諏訪神社の事こと)】
創立年代不詳なれど、当軽井沢開発当初 信州一の宮諏訪大社の御分霊を載き、奉斎せられたものである。
軽井沢の鎮守産土の神として、古来より厚く崇敬される。
御本殿は中仙道軽井沢宿が最も繁栄した元禄期の再建であって優れた彫刻が施されており、立派な建築である。
明治6年村社に列せられ、昭和 21 年神社制度変革により神社本庁所属、昭和 55 年8月 10 日長野県神社庁献幣使参同指定神社に昇格する。
社業は軽井沢町指定文化財でもある。現在は、旧軽井沢、新軽井沢の集落の氏神さまとして崇敬されている。

名称:軽井沢諏訪神社社叢
住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢865
TEL :0267 – 42 – 5538(軽井沢観光会館 )

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